ジュースを飲もうとしたらストローの存在を忘れて
見事に鼻にインしたもういい大人のシンヤです、こんばんは。
16日は一睡もしてない秀と、いざという時のおんぶ要員シンヤで
昼から夜までひっさしぶりのシン秀DAYでした。
(お嬢様、ご主人様ありがとうございました)
そういえば最近会う機会がなかったなあと思い返してみたら
「僕、シンヤ君のカバンには何回か会ったよ」と言われました。
・・・そうか。
キミ達ここ一ヶ月の間に主の居ない所で友情を
育んでいたのか。(違)
ちょっと置いてけぼりお父さんの気分を味わった日・・・。
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